組織戦略の考え方

沼上幹氏の『組織戦略の考え方』によれば、組織の階層別の役割は、

トップ=長期の戦略思考
ミドル=現在の業務の例外処理判断
ローワー=ルーティンワークの精確な遂行

である。また、人材育成の基本として以下のように述べている。

(1)決まり切った仕事を注意深く処理し、若干の例外的な状況に創意工夫で対応できる知的熟練者の育成
(2)例外的事象を鋭く分析し、バランスののとれた決断を遂行できる管理者の育成
(3)戦略を思考できるトップ・マネジメントの育成
引用『組織戦略の考え方』(沼上幹/ちくま新書)

人材育成において、内部昇進を前提とした場合、組織設計は働き方を見て、そのポテンシャルを評価をしなければならない。

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学習する組織

学習する組織とは・・・
経験や環境の変化に対応して、
自ら新たな知識・技術・行動・思考・態度・
価値観・世界観を獲得したり生成したりすること。

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忠誠心

忠誠心。自分の市場価値にこだわる社員をコミットさせるにはどうするか。自分のキャリアを高めるためのスキルが、会社が必要としているものである場合、社員は高いパフォーマンスを示すことができる。また、社員のスキル習得を会社がサポートする場合、社員コミットメントを引き出せるそうだ。

キャリア開発と会社の目標を結びつける
マネージャーは、部下が自分のキャリア目標と会社の目標とのつながりを見つける手助けをする必要があり、会社の活動を取り巻く、より大きなビジネスの文脈を理解すれば、社員は自分のキャリアを高める方法をより簡単に見つけることができるとのこと。部下の能力開発を支援すれば、マネージャーの最善の利益になる。

変化と自由を与える職務設計にする
社員に主体的に仕事を取り組ませることで、新しいスキルを身につける機会と自分に何ができるを示すチャンスを与えること。

人間関係を重視する
マネージャーの期待を明確に伝え、その期待を満たすために必要な資源とスキルを社員に持たせること。

社員の価値観と会社の指名とのつながりを明確に示す
会社の目的を明確に打ち出すことは、忠誠心を生む働きをする。

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