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体験の中で学ぶ

北尾吉孝氏 『安岡正篤ノート』より

人生の艱難辛苦、利害得失、栄枯盛衰、
あらゆるものを嘗め尽くすように体験することで、
知行合一の境地に持っていくことができる。

自己修養とは自己努力
毎日の中で自分自身を鍛えようとする明確な意識を持ちながら、
片方では自己反省を繰り返していくこと。

自分自身の君子像を描き、日々の努力を積み重ねていく中で、
その君子像に自分がどれだけ近づいているかと自己反省をして、
足らない部分は「もっと頑張ろう」という意欲を持って
一歩でも二歩でも近づけるように鍛えていく。

自らの人間性を高めていくためには、
すべて自分の責任だという覚悟を持ち、
同時に主体性をきちんと確立していく。

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