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会議術(1)

■プレゼンテーション
コミュニケーションの原点は相手の立場に立つこと

■4W1H
・Who「誰に伝えたいのか」
・What「何を伝えたいのか」
・Why「なぜそれが必要なのか」
・Which「どのやり方を選ぶのか」
・How「どう実現していくのか」

■コーチング
建設的な意見を生み出すにはHowで考えること

1.自分がうまくいっていることを3つ書く
2.参加者全員が「うまくいっていること」を発表してから会議を始める
3.「X年Y月Z日までに~を達成することで~となる」
という文章を5秒で書く(測定可能な目標とする)
4.参加者是認が、会議で得たい成果を紙に書いて発表してもらう

■根回し
反対派を説得するには賛成派の支持を固める

Who(誰に根回しするか?)
・最終決裁者よりも、最終決裁者の判断に影響を与える人に根回し
・企画や提案が数多く採用される人に根回し
・反対派を説得する前に、賛成派と中立派に当たる
・人に影響を受けやすい人、表裏のある人、
相談内容をペラペラ話す人には根回ししない

How(どうやって根回しするか?)
・「支持」ではなく、「助言」を求める
・根回ししたい相手の性格や経歴をよく調べてから接触する
・根回しした相手の小さな意見の違いは、そのままにしておく
・根回ししたい上司に、成果を横取りされないように注意

ファシリテーション
「内容」と「進行」のリーダーを分ける
皆が安心して発言できる場をつくる
・議論は広げてから絞り込む
・一度に一つのことだけを議論する
・口頭でのやり取りから紙に落とし込む
自分の都合と他人への配慮を両立させる
決まったことは24時間以内に確認する

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コメント

「会議」における課題
・会議時間が長い
・各会議体が形骸化
・本質的な議論が為されていない

会議とは、
・問題の核心を徹底的に追求すること
・自分の納得できないことは反論すること
・付加価値を生み出す場であると認識すること

会議に必要な能力→生産性の高い解を導き出せる「議論する力」
・質問力・・・相手から有用な情報を巧みに引き出す力
・聞く力・・・相手の主張の拠り所となるデータや事実の誤り、
不足を見破る力
・説く力・・・確かな根拠とその組み合わせ新しい視点を提供する力
ロジカル・シンキング、ロジカルコミュニケーション
→問題を探し、仮説検証をしながら、答えを見つける力
今後5年間に自社が直面する問題をあらかじめ予測し、
対策を考えておく

ミクロとマクロの両面で会議の進行状況を眺める
行動=論理×感情、相手のロジックで考える
X→Y→Zという仮説、相手は答えB(X→A→Bというロジック)
X→Aだけではなく、X→Yという流れもあると分岐点に戻って説得可能
言いたいことを簡潔に話せるトレーニング→キーポイントをまとめる

投稿: じゃんごー大帝 | 2006年4月16日 (日) 17:46

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